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綾瀬はるか自然体の素顔に迫る

いま注目の女性に密着する「輝く女」。2013年の大河ドラマ「八重の桜」で主役をつとめる綾瀬はるかに7か月間密着。天然度100％ともいわれる自然体の素顔に迫り、不思議な魅力のヒミツを解き明かす。

この春、綾瀬は大河ドラマの舞台となる福島を訪問。そこで、聞きしに勝る綾瀬の“天然ぶり”に遭遇することに！　夏に撮影が行われた新作映画では、かつてない難しい役どころに挑戦。シリアスな映画の撮影現場でも綾瀬さんの周りは笑顔がいっぱい。そんな無邪気で飾らない人柄で周りの人たちから愛される綾瀬さん。しかし、デビューした頃は、本来の自分を出せず悩んだ時期があったという。彼女らしい明るさをどのように取り戻したのか。綾瀬はるかが、その心の内を語る。

大河ドラマ「八重の桜」では、主役に挑戦。綾瀬が演じるのは、幕末の時代、戊辰戦争の熾烈（しれつ）な戦場で自ら銃を手に戦った“幕末のジャンヌダルク”こと新島八重。その制作現場に密着。「大河にかける思い」「芝居に対するこだわり」「女優としての信念」・・・。普段、女優の仕事について語ることの少ない綾瀬はるかが、本音で語る。