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2020年03月18日

【沖縄】沖縄・読谷村のチーズが世界大会でシルバーを受賞!

「リトルグリークキッチン」の「マリネード読谷ティリー」

「リトルグリークキッチン」の「マリネード読谷ティリー」



アメリカ・ウィスコンシン州で3月3日~3月5日に開催された「World Championship Cheese Contest(WCCC)2020」で、沖縄・読谷村に工房・店舗を構える「リトルグリークキッチン」の「マリネード読谷ティリー」がカテゴリー2位に与えられるシルバーを受賞した。

「リトルグリークキッチン」は、読谷村に工房と店舗を構え、ギリシャ料理のランチ、ディナーの提供のほか、チーズやヨーグルトを製作している。

「リトルグリークキッチン」が製作するチーズとヨーグルトは、沖縄県産100%の生乳で作られている。南城市にある契約酪農ではこだわりの飼料で牛を育て、牛舎に音楽を流して牛をリラックスに導き、高品質な生乳を生産する徹底ぶり。

「リトルグリークキッチン」のオーナーシェフ・パメラ氏がじっくりと時間をかけて余分なものを加えず、その牛乳を使ってチーズとヨーグルトを丁寧に作っていく。

作り出されたギリシャスタイルのチーズはフレッシュタイプで、そのまま食べても、サラダやピザ、パスタのトッピングに、蜂蜜とあわせてスイーツとしても使える一品。

一方、ギリシャヨーグルトは水切り製法で作り出す濃厚でリッチな本物のギリシャヨーグルト。デザートとして食べるのはもちろん、食事代わりに、また水分が少ないのでマヨネーズ代わりにも使うことができる。

今回シルバーを受賞した「マリネード読谷ティリー」は、読谷ティリーをハーブとともにオイルマリネしたもの。オレガノやローズマリー、ドライトマト、ガーリックなどが溶け込んだオイルで、料理にも利用できる。

「World Championship Cheese Contest」は、アメリカ国内向けと全世界を対象とする国際コンテストを毎年交互に開催。今年は国際コンテストの開催年で、世界的にも著名なチーズ・コンペティションとして知られている。今年は123のカテゴリーに、26カ国から3,667品がエントリー。その中で、日本からは、国産ナチュラルチーズ16工房28品が出品した。

ちなみに、この「マリネード読谷ティリー」は、「ジャパンチーズアワード2018」で銀賞を受賞。今回は、さらに世界的な「World Championship Cheese Contest 2020」でさらに上のシルバーを受賞した。シルバーには、この「マリネード読谷ティリー」と同時に、新潟・佐渡乳業の「農場カマンベール雪の花みそ漬け」も輝き、“ジャパンチーズ”の品質と魅力を世界に向けてアピールすることとなった。

ファイナル審査では各評価項目の平均点が一番高く、繊細で洗練された風味であると評価されたスイスのチーズ「グルミノ ル グリュイエールAOP (Gourmino Le Gruyère AOP)」がワールドチャンピオンに選ばれた。

新潟・佐渡乳業の「農場カマンベール雪の花みそ漬け」
日本ブースの様子
審査の様子
チャンピオンとなったスイスのチーズ「グルミノ ル グリュイエールAOP (Gourmino Le Gruyère AOP)」

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