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2019年08月20日

やなわらばーのラストライブは2人の夢の舞台・東京国際フォーラムに決定!



沖縄出身のユニット・やなわらばーが、8月11日、東京・品川インターシティホールでライブ「うりずんの歌 ツアー2019~ややや!やな祭りスペシャル!~」を開催。そこで、2020年11月23日(月・祝)に東京・東京国際フォーラム「ホールC」にてラストライブを実施することを発表した。

やなわらばーは、ボーカル&三線担当の石垣優とボーカル&ギター担当の東里梨生(あいざと・りお)による石垣島出身の女性ユニット。石垣島から上京後、2人で曲作りをスタートし、2003年に「青い宝」でデビュー。ドラマ主題歌に抜擢された「拝啓○○さん」、「いちごいちえ」などを収録したアルバム『歌ぐすい』がチャート上位にランクインするなど話題を呼んだ。

「うりずんの歌 ツアー2019」は、今年3月にリリースした約3年半ぶりのオリジナルアルバム『うりずんの歌』を携えて、名古屋、大阪、東京で開催されたライブツアー。ステージでは同アルバムの収録曲を中心に、「やな祭り」恒例のコントVTRや、ほっこりする2人のトークなどが展開された。

ライブ序盤では「悲しみよ風になれ」や琉球エアーコミューターのCMイメージソング「羽ばたき」を披露。2人は路上ライブで全国を巡っていた結成初期を回想し、路上ライブを再現したスタイルで、夢を追う中で作った2005年の「空をこえて海をこえて」、“お母さん”に溢れるさまざまな思いを込めた「聞いてほしいこと」の2曲を熱唱した。

『うりずんの歌』には本間昭光や山下穂尊(いきものがかり)ら多くの制作陣が関わっていることに触れ、今作を通してファン一人ひとりに感謝の気持ちを届けたかったことを伝え、話題はアルバム制作にてたどり着いた解散の話へ。東里は「やなわらばーとして2人では来年末の解散になりますが、私たちは最後の最後まで、やなわらばーという存在をもっと、もっと多くの人に知ってもらうために突っ走って行こうと思います」と宣言。会場には万雷の拍手が鳴り響いた。

ファン一人ひとりを思って歌われた『うりずんの歌』のリード曲「君がいるから」を経て、本編ラストは、さまざまな“2人のこと”を思い浮かべた「2人なら」がパフォーマンスされた。

アンコールにて、2人にとってデビュー当時からの夢の場所「東京国際フォーラム」でラストライブを行うことを発表。石垣は「1人が3、4人連れてこないと埋まりません!」とキャリア18年において最大規模の会場であることを“やなわらばーファミリー”に伝え、東里は「最後の最後までよろしくお願いします!」と呼び掛けた。

ラストライブの発表で勢いづいたアンコールでは、2006年リリースの「拝啓◯◯さん」を。歌詞にある「あなたにありがとう」では、やなわらばーとファンのコールアンドレスポンスが起こった。

締めを飾るのは、夏のワンマンライブ恒例の「桜ちゅらり」。ポップな振り付けで会場が一つになり、感動に包まれる中、ツアーは終演を迎えた。

終演後、やなわらばーは「東京国際フォーラムでのライブが決定しました。いつも応援して下さっている皆さん、本当にありがとうございます! これが、やなわらばーとして最後のライブになります。長年の夢である国際フォーラムでの公演です。その場所で歌う、ということだけでは意味がありません。皆さんと一緒にこの会場に辿り着けてこそ、この夢は叶います。国際フォーラムで皆さん一人一人にやなわらばーが結成してからの20年分の感謝をお届けさせてください。どうか皆さんあと1年と3ヶ月私達と共に歩んで頂けたら幸いです!」とコメントを発表した。

あと1年と3か月、彼女たちの活動を見届けよう。

「やなわらばー ラストライブ」
2020年11月23日(月・祝) 東京・東京国際フォーラム ホールCにて開催
※詳細は後日発表

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