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2018年07月22日

【沖縄】太宰治が沖縄について書いた「地図」を演劇×唄三線×歴史解説で表現



沖縄・那覇市首里の「達磨寺」で、7月31日(火)、舞台公演「太宰治『地図』」が開催される。同作品は、8月2日(木)と8月3日(金)の2日間、石垣島でも上演。

同公演は、「なは街ナカ演劇シリーズ」の一環で、馴染みのある文学・古典作品を俳優の声や身体を通したリーディングで表現する試み。今回は、文学作品の読み語りとともに、「歴史解説」という手法を加える。

ピックアップ作品は、16歳の太宰治が首里と石垣を舞台に描いた小説「地図」。語りと演奏で上演していき、歴史解説で定評のある賀数仁然(かかず・ひとさ)氏が、当時の琉球の史実に加えて、「なぜ太宰が琉球を書いたのか」など、気になるところをユーモアたっぷりに紹介していく。

物語の舞台は、江戸時代初期、時の琉球王が長い年月をかけて石垣島を征服した頃。その祝賀会に酔いしれて上機嫌の王の元を、2人のオランダ人が祝いの品を持って訪ねてくる。その品は、あるものが描かれた1枚の「地図」だった。

第1部で、役者・当山彰一(とうやま・しょういち)氏の読み語りに加え、沖縄芝居役者としても活躍する高宮城実人(たかみやぎ・さねひと)氏が三線演奏・語りとして登場。

そして、第2部で、賀数氏がこの物語が書かれた頃の背景(物語自体はフィクション)、江戸時代初期の琉球の歴史を解説する。

物語に所縁のある首里と石垣の2カ所で上演される今作品。あるようでなかった、新しい歴史エンタテインメントを楽しもう。

「太宰治『地図』」
2018年7月31日(火) 18:30開場/19:00開演 一律1,000円(税込) 沖縄・那覇市「達磨寺」講堂「西来院」にて開催

2018年8月2日(木) 19:00開場/19:30開演 1,000円+ワンドリンク 沖縄・石垣島「ホテルエメラルドアイル石垣」ラウンジにて開催

2018年8月3日(金) 18:30開場/19:00 開演 1,000円+ワンドリンク 沖縄・石垣島「トラベラーズカフェ朔」にて開催

【予約・問い合わせ】
電話:090-2507-0225(アワ)
WEB:http://oact.otonadan.com/oact/chizu2018/

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