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2017年08月22日

中田カウス・ボタン、コンビ結成50周年記念特番! カウス「漫才師としてやっていけると思ったのは46歳のとき」 ボタン「これからも健康を保って“漫才一筋”です」

(C)カンテレ

(C)カンテレ

長きにわたって上方漫才界を牽引してきた中田カウス・ボタンのコンビ結成50周年を祝う特別番組の放送が今週日曜、8/27に決定。このたび、大阪・カンテレにて収録が行われ、収録後に会見が行われた。

収録を振り返った二人は、「“いつもの延長”なのかなと思います。まだまだ終わりませんから(笑)」(カウス)、「これからというときです」(ボタン)と力強くコメント。カウスは漫才師としてやっていけると思ったのは「46歳のとき」だと言い、やりにくかった劇場である「うめだ花月」でビビらずにできたときに、これまでやってきたことの経験を感じたと明かした。

番組は2人の足跡をたどりながら、漫才の過去・現在・そして未来を語り尽くす1時間に。コンビ結成からアイドル漫才師としての活躍&苦悩、漫才師として自信をもつまでなど、当時のウラ話を交えながら、“漫才一筋”の50年を振り返る。さらには、上方漫才の未来についてもトーク。「カウス・ボタンの漫才はこれからどうなっていくのか?」、「今の若手漫才師について思うこととは?」など、漫才への熱い想いが語られる。もちろん最後には、カウス・ボタンの珠玉の漫才も。

以下、中田カウス・ボタン 収録後囲み会見コメント
Q.収録を終えられた感想は?
カウス:区切りみたいなものはつけたくないですね。今は、“いつもの延長”なのかなと思います。まだまだ終わりませんから(笑)
ボタン:たまたま50年に差し掛かって、これからというときですから。前へ向かって!

Q.50年を振り返り、印象に残っていることは?
カウス:(自分たちは)まだまだ伸びしろはあるし、「金さん銀さん」ってシャレで言うてますけども、生の体ですし、いつどうなるやらわかりません。しかし、若い将来を背負う子たちの数が多すぎて非常に安心していますね。僕らが若手の頃に勉強していた以上に、模索しながら、ぶつかっているのを、舞台そで、非常階段、あるビルの裏側とか、いろんなところで見ています。毎日漫才のことしか考えていませんけど、将来に関しては、東京にも「東京グランド花月」というものが、そう遠くない日に出来ると思います。非常に面白い節目を、現役でやれているということがうれしいです。
ボタン:これからも健康だけを保って、「漫才一筋」です。もう、(相方には)迷惑かけっぱなしですからね、本当に。何ステージでも踏みますから!

Q.収録中にカウスさんが「漫才師としてやっていけると思ったのは46歳のとき」とおっしゃていました。
カウス:今はない「うめだ花月」がたこつぼみたいになっている劇場で、非常にやりにくいんです。そこで、今までビビってたところをビビらずにできたというのは、これまでやってきたことの経験だと。経験の積み重ねというのは、「修羅場に強い」ということなんだなと舞台に上がりながら納得しました。それで、「今日から行ける!」と。明日からまた1日3~4回公演なんですけど、4回目になると疲れるというのはプロと違いますね。1回目と4回目と同じパワーでやれるというのが大事。いつもやっているネタでも、毎回新ネタをおろす気持ちです。漫才で何が一番面白くないかと言ったら、気持ちの入っていない言葉のやりとり。気持ちが入っていたら、セリフが飛ぼうがかもうが、なんともない。気持ちが入るかどうかということなんでしょうね。
ボタン:(相方は)コンビ組んだ時から、漫才に対する姿勢が全く変わらないからね。ぶれないから。私にも厳しかったですよ。でもそれ以上に自分に厳しいからここまでやってこれたんだと私は思います。

「コンビ結成50周年記念特番 中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」
2017年8月27日(日)昼4.00~4.55 カンテレにて放送
【出演】中田カウス・ボタン
【聞き手】桂文珍
【進行】関純子(カンテレアナウンサー)

コンビ結成50周年記念特番 中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀
コンビ結成50周年記念特番 中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀
コンビ結成50周年記念特番 中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀
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