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2017年08月09日

内山理名&岡野真也のW主演で人気感動舞台作を映画化!

2017年11月公開予定の映画『ゆらり』で、女優・内山理名が岡野真也とともに主演を務めることが分かった。

『ゆらり』は、古都・石川の老舗旅館を舞台に、宿を営む家族や宿泊客など、「あの時、伝えられなかった思い」を抱える人々が、時を超えて家族の絆を取り戻すヒューマン・ファンタジー。

同作の中で、岡野は老舗旅館「赤木箱」の女主人・泉凛香役。そして、内山は凛香の娘でシングルマザーとして一人息子を育てる木下ゆかりを演じる。

『ゆらり』は、2013年と2015年に上演して好評を博した、劇団・TAIYO MAGIC FILMの代表作。劇団の主宰・西条みつとし氏が自身の脚本で映画化した。

撮影を終えた岡野は「大変照れ臭いことですが、正直に告白します。撮影前に娘・岡野真也のことを母に尋ね、ロケ先には家族の写真と、母からの手紙を持参しました。つまり、今回演じた役は母と2人でつくりました」と感無量。

また、「『ゆらり』映画化の話をいただいてから撮影が終わるまで、ずっと自分の家族のことを考えていました。私にとって『ゆらり』は、家族への感謝の手紙のような作品です」と思いを込めた。

一方、内山は「過去・現在・未来を交差する中で、大切な人に伝えられなかった思いを伝えていく物語。
最初本を読んだ時、涙が止まりませんでした。どの世代にもきっと響くと思う。
身近な人にこそ本当に伝えたいことを伝えていないことありませんか? 西条さんの台本はトリックのようになっており、1ページ進んでは1ページ戻りと、とても楽しく読ませて頂きました。
きっと そんな風に西条さんマジックにかかりながら、いつの間にか涙溢れているのでは、と。
とても好きな世界観の映画です」と語った。

10日間の公演で2,000人以上の動員を記録した人気作が映画で蘇る。

映画『ゆらり』
2017年11月 東京・池袋シネマ・ロサほか全国順次公開予定

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