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2017年08月08日

「セトウツミ」がドラマ化!高杉真宙&葉山奨之が“しゃべるだけ”で魅せる



少年漫画誌「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の此元和津也(これもと・かヅや)氏のマンガ「セトウツミ」が、2017年10月クールにテレビ東京にて連続ドラマ化されることが分かった。

「セトウツミ」は、関西の男子高校生2人が時間潰しに繰り広げる、ボケとツッコミ満載の青春トークを描写した異色青春コミック。高校2年生の主人公・内海想(うつみ・そう)と瀬戸小吉(せと・しょうきち)がただ「しゃべるだけ」の内容にもかかわらず、練りに練られたユニークな会話の内容に惹きつけられる人が続出している。

めがねをかけたクールな塾通いの内海を演じるのは、9月に公開を控える映画『トリガール!』『散歩する侵略者』に出演する高杉真宙。一方、元サッカー部でお調子者の瀬戸は、2015年に「連続テレビ小説『まれ』」でヒロイン・土屋太鳳の弟を演じた葉山奨之。2人ともテレビ東京の連続ドラマ初主演となる。

高杉は「以前から『何だ? この会話だけでほとんど何もしていなくて場所も固定なのに面白い漫画は!!』と思っていました。なので、ファンとしては作品をやらせて頂けることはすごく嬉しいです」と心境を告白。

さらに、「会話だけでこの面白さまでもっていくというのは、演じる時は難しいだろうなと思っていたので、こんな風に演じる機会を頂いてすごく緊張します。そして、めちゃくちゃ楽しみです」と意気込みを。

最後に、「内海の性格って少し分かりづらいと思うんです。勉強や親のことなど、いろいろと抱えているものが多いですよね。だからこそ、瀬戸との時間を大切に演じたいと思います。マンガを読みながら僕が爆笑していたように、演技で視聴者の皆さんをそこにもっていけるよう、頑張りたいと思います。まずは大阪弁を必死に練習したいと思います」とコメントした。

また、葉山は「以前、映画化された『セトウツミ』を観て、その設定に衝撃が走りました。放課後、河川敷に座り、ただただ“しゃべるだけ”。それなのになぜか2人から目が離せなくなる。原作も1人でクスクス笑いながら、一気に読みました! 映画とはキャストも変わり、正直プレッシャーもありますが、それに負けじと、思いっきり瀬戸を生きられるように頑張ります」と強い心構えを披露。

続けて、「漫才みたいな2人のやり取りを壊さずに、瀬戸と内海の空気感を視聴者の方々に届けられればと思っています。漫画を読み、瀬戸は“素直で嘘のつけないいい奴”という印象が僕の中にありました。その要素をうまく自分とリンクさせて、監督ともたくさん話し合って、新しい瀬戸を演じられたら良いなと思います。高杉君とは一緒にお芝居をするのが初めてなので、どんな反応が起こるか今から本当に楽しみです」と心境を。

そして、「『セトウツミ』は良い意味でなにも考えずクスクス笑えて、スッと観られる作品になっています。金曜深夜に、日々の疲れや嫌なことを忘れて、瀬戸と内海の2人に癒されてほしいです。皆さんのビタミン剤になれるように頑張ります!」と語った。

瀬戸と内海の空気感を、高杉と葉山の初共演コンビがどこまで再現できるのか、期待が高まる。

ドラマ「セトウツミ」
2017年10月スタート 毎週金曜 24:52〜25:23 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送

高杉真宙
内海想/(C)此元和津也(秋田書店)2013
葉山奨之
瀬戸小吉/(C)此元和津也(秋田書店)2013
(C)此元和津也(秋田書店)2013
(C)此元和津也(秋田書店)2013
(C)此元和津也(秋田書店)2013

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