現在の位置 : TOP > ニュース・トピックス > 【沖縄】初めての「民泊」受入で焦る一家のドタバタ劇

2016年07月10日

【沖縄】初めての「民泊」受入で焦る一家のドタバタ劇



沖縄のタレント事務所、オリジン・コーポレーションに属する劇団O.Z.Eの第49回本公演「手登根(てどこん)一家の民泊物語」が、8月6日(土)と8月7日(日)の2日間、沖縄市の沖縄市民小劇場あしびなーにて開催される。

劇団O.Z.Eは、タレント・ひーぷーを筆頭に結成されたエンタテインメント劇団。現在メンバーは15人で、従来の演劇のスタイルにこだわらず、観劇者を元気にするエネルギー源となるような刺激的で生き生きとした演劇に挑戦している。

そんな彼らの定期公演第49弾は、近年、沖縄でも盛んになっている「民泊」がテーマ。県外からの修学旅行生を受け入れることになった手登根家を舞台に物語が展開していく。

初めての経験に戸惑う一家の主・手登根つよしは、その地区で彼にしかできない「沖縄の伝統芸能」を学生に体験させてほしいと市役所の比嘉にお願いされる。つよしは拒み続けていたが、しぶしぶ承諾。しかもやって来た修学旅行生は、「前向性記憶障害」を抱えていて、1日しか記憶がもたないという。明日には忘れ去られてしまう手登根家の人々はどう対処するのか。

作・演出を担当する永田健作氏は、「観光系の仕事をしている先輩から、『沖縄に来る修学旅行生のメニューがマンネリ化している』と聞いたので、じゃあ、『修学旅行生に舞台を観てもらったらお金になるんじゃないだろうか!』という下心満載で書き始めました。青い海、エイサーに代表される芸能、基地や沖縄戦以外で『沖縄らしさ』を書いた(つもり)です」とアピール。

また、「今回はエイサーではなく、『太鼓演舞』を実際に劇中で披露します。伝統的なエイサーではなく、あくまでもお客様を楽しませるという目線で作られた演舞です。県内外で活躍されている『琉星太鼓』さんにお声掛けして、太鼓の指導をしてもらいました」と見どころを語った。

現在は、本番に向けて稽古の真っ最中。「23歳の女の子が女子高生役の1人を演じているのですが、明らかに年齢をごまかせず、無理している感じを団員みんなで突っ込んでいます」と、現場は和やかムード。そんなほんわかムードが本番ではどう変化するのか、楽しみだ。

「劇団O.Z.E第49回本公演『手登根一家の民泊物語』」
2016年8月6日(土)~8月7日(日) 19:00開演(7日は14:00開演) 当日:一般3,000円、小中学生2,000円/前売り:一般2,500円、小中高生1,500 沖縄・沖縄市「沖縄市民小劇場あしびなー」にて開催
※開場はそれぞれ開演の30分前

【出演】
新垣晋也、金城理恵、上原一樹、秋山ひとみ、呉屋みずき、当間正子、渡嘉敷直貴、奥浜沙也加、與那嶺眞、金城明斗(劇団H2O)、喜納香音(劇団H2O)、犬養憲子(演劇きかく「満福中枢」)、伊福翔(すっとこどっこい)、諸見里響、岸本直樹、弘瀬智己(ココリッチ)、野原康市(株式会社オフィス琉星)

「沖縄市民小劇場あしびなー」
住所:沖縄県沖縄市中央 2-28-1 コリンザ3F
電話:098-934-8487

テレビ番組情報検索

都道府県を選ぶ

放送日を選ぶ

  • 放送日から
  • 曜日から

放送時間を選ぶ

ジャンルを選ぶ

キーワード検索