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2011年08月12日

世界コスプレサミットの海外代表コスプレイヤーが被災地を訪問

8月6日~8月8日の3日間、愛知・名古屋で開催された「世界コスプレサミット2011」で来日していた海外代表のコスプレイヤー6名が、大会終了後の8月10日、11日の2日間かけて東日本大震災の被災地を訪問した。

この東北訪問は、「世界コスプレサミット」実行委員会のメンバーである外務省が中心となって進めた企画。世界コスプレサミットに参加した3カ国の若者がそんな外務省の思いに賛同し、「被災地に元気を届けたい!」との強い思いで実現に至った。

10日、仙台空港に到着した一行は、市内にある仙台ヘアメイク専門学校の教室を借りて、それぞれのコスチュームに着替えることに。まずは、アニメ関連商品全般を扱う「アニメイト仙台」で、地元のコスプレイヤーと交流を図る。その後、仙台市役所を訪問し、伊達武将隊と対面する。その際、「世界コスプレサミット2011」の公式マフラータオルをプレゼントされた伊達武将隊は、お返しにパフォーマンスを披露。デンマーク代表のアベナ・クランジさんは伊達政宗の陣羽織をはおらせてもらい、「すごくかっこいい!」と大喜び。同行した外務省職員は「東北は復興しつつある。東北のすばらしいところを見学、体験して、母国に戻ったら東北や日本のすばらしさをぜひ伝えてほしい!」と海外コスプレイヤーたちにアピールした。

翌日は、福島・会津若松市へ。会津若松市役所で3日前に就任したばかりの室井照平市長と対面する。続いて、鶴ヶ城に向かい、地元のコスプレイヤー・会津萌娘とともに抹茶と饅頭を堪能。昼食後は、会津地方に古くから伝わる郷土玩具「起き上がりこぼし」の絵付けを体験することに。イタリア代表のダニエラ・マイオラナさんは絵の才能を活かして、すばらしい絵付けを施す。

行く先々で温かい歓迎を受けたコスプレイヤーたちは、口をそろえて「東北が好き!」と感動したようす。スペイン代表のマリア・ペレスさんは「仙台空港が早くも再開したことに感激。強い魂を感じます」と、復興に向けた力強い前進を目の当たりにし、感動の言葉を口にした。

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