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2015年05月24日

【沖縄】唄者・掘内歌奈子が後世に伝えていきたいと誓った琉歌とは?





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“沖縄のアーティストがアテンドする沖縄音楽旅行本”として刊行を続けているフリーマガジン「沖縄音楽旅行」の第15号が発刊され、現在、配布中。

「沖縄音楽旅行」は沖縄県内の音楽シーンで活躍する幸田悟氏がプロデュースするフリーマガジン。幸田氏は自らミュージシャンとしても活動する傍ら、「沖縄音楽旅行」だけでなく、webマガジン「沖縄LOVEweb」のプロデュースをはじめ、沖縄県内の音楽シーンを盛り上げるべくさまざまなシーンで活躍している。

そんな幸田氏の活動の1つである「沖縄音楽旅行」では、県内出身のアーティスト情報はもちろん、インタビュー、沖縄県民が愛する音楽などを紹介している。

今号は、「若夏(わかなつ)」がテーマ。毎年、この時期に開催される那覇ハーリーの爬竜船(はりゅうせん)がモチーフとなって、表紙を飾っている。

巻頭の「100 OKI SONG」は、奉仕の心を説き、労働者の共感を得た歌詞が魅力の教訓歌「汗水節」をピックアップ。この曲が生まれた当時の日本は大不況下にあった。同曲を作詞した仲本稔氏の故郷・八重瀬町の具志頭(ぐしちゃん)城址のふもとには、「汗水節記念碑」が建ち、毎年「汗水節大会」が開催されるなど、現在も人々に愛される歌となっている。

民謡歌手・掘内歌奈子が沖縄の歌碑を巡る「MUSIC JOURNEY」は、読谷村(よみたんそん)の楚辺に歌碑が建つ「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」を紹介。掘内は戦争の実態を伝えるこの歌を「唄者として伝えていきたいと心に誓った」と言及するほど、思い入れの深い旅となった。

ミュージシャンインタビューでは、新作『JAPONISM』を全編沖縄で収録したRay Yamada、3月に2年ぶりの新曲「チムボンボン〜世界が開く時〜」をリリースした宮城姉妹らが登場。

ほか、人気の食堂店員が100年先に伝えたい歌を選ぶ「百沖のうた」は、沖縄そば店、定食店、タコライス店、ステーキ店の店員が思い思いの歌をセレクトしている。

「沖縄音楽旅行」で、沖縄の音楽の今を追体験しよう。

「沖縄音楽旅行」(Vol.15)
2015年5月15日より配布開始
仕様:サイズA5版(タテ210mm×ヨコ158mm)
ページ:30ページ/カラー:4色
設置店:CDショップ、カフェ、アパレルショップ、ライブハウス、
土産品店、リゾートホテル、県外わしたショップなど約200店舗

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