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2011年07月20日

NHK「美の壺」に琉球石灰岩が使われた沖縄の石畳が登場

琉球石灰岩が使われた石畳(沖縄)

琉球石灰岩が使われた石畳(沖縄)

7月21日(木)にBSプレミアムで放送される「美の壺」では、「石畳」を特集。その中で、各地の古道に敷かれた石畳として、沖縄県に残る石畳が紹介される。

日本では社寺の参道を舗装することから始まり、暮らしのいろいろな場所に情緒を添えてきた「石畳」。和風邸宅の石畳に用いられた知られざる美の法則、古い道の石畳の見せてくれる味わい深い表情など、日本ならではの石畳の魅力はさまざまだ。

番組内では、石畳を「街」「住まい」「古道」のテーマごとに紹介していく。
「街」では、石畳の宝庫である東京・神楽坂が登場。料亭街では粋を象徴する扇の文様の石畳、商店街では商売繁盛の願いをこめた網代文様の石畳など、街を粋に化粧する四角い石畳の魅力に迫る。
「住まい」では、石の匠として知られる造園家の平井孝幸さん(60)の石畳製作現場に密着。都会の庭の石畳の「市中山居」の美を味わう。

そして、「古道」での石畳として、沖縄県に残されている、16世紀に作られた真珠道(まだまみち)が登場。サンゴでできたもろい琉球石灰岩が使われ、それが暮らしの中で磨り減り、崩れることで光り輝いていく。島唄にも歌われ、磨耗した石肌に人々の営みを刻んできた石畳に宿る風土の美を映し出す。

「美の壺」
2011年7月21日(木) 19:30~19:59 BSプレミアムで放送
※再放送は7月22日(金) 15:00~15:29 BSプレミアム

東京・神楽坂に今なお残る、風情ある石畳の風景
京都の庭園に残る石畳

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