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2011年07月19日

兵庫県豊岡市の魅力が満載の映画『めでたいヤツららら』放送決定

兵庫県豊岡市の観光PRを目的に、但馬豊岡地域活性化プロジェクトが製作したショートムービー『めでたいヤツららら』が、テレビ大阪で7月23日(土)7:00~7:30に放送されることが分かった。

本作は、観光行動も自粛傾向にある中、観光地としての城崎温泉を始めとする豊岡市から東北や全国へ元気を届け、そして豊岡市に訪れて心と身体を癒してもらおうという思いの下、単なる観光PR CMや情報番組ではない、明るく楽しい短編映画を志向して製作された映像だ。『酒井家のしあわせ』『オカンの嫁入り』など、人間の素晴らしさを映像化し続ける、呉美保(お・みぽ)が監督。別れ行く思春期の少年の姿を、豊岡市を舞台に描いている。タイトル『めでたいヤツららら』は、どんなに辛いことがあっても前向きに生きている人を称賛の意を込めて「めでたいヤツ」と呼び、豊岡の街に育まれ、たくましく生きる主人公2人のめでたいヤツが、街の人と共に「ららら」と楽しく歌い踊る、元気溢れる様子を表現したものだという。

映像制作には、専門職大学院デジタルハリウッド大学大学院が参加、撮影は5月に豊岡市内各所で行われ、地元での上映会を経て、7月7日には東京・秋葉原で行われた「豊岡エキシビション2011」で上映された。今後各地の映画祭などで上映される見込みだ。

◆あらすじ
聡太は1年前、両親の別居で、母と二人で横浜から、母の故郷であると豊岡市に引っ越して来た。聡太の祖父母(母の両親)は、城崎の温泉街で土産屋を営んでいる。母は居候をさせてもらうかわりに、土産屋を手伝っていた。来てすぐの頃の聡太は、父と母の大人の事情にもまれて育ったせいか、どこか背伸びしたような冷めた子だったが、温泉旅館の息子、幸司に引っ張り出され、城崎の人たちと触れ合ううちに、次第に無邪気さを取り戻していった。そんなある日、聡太の父と母がもう一度やり直すことになり、聡太は母と共に、横浜に帰ることになる。再び家族一緒に暮らせることが嬉しい反面、幸司をはじめ豊岡の人たちとの別れを思うと複雑な気持ちなってしまう聡太。城崎を去る前日、聡太は幸司と一緒に、ロープウェイに乗る。

◆監督プロフィール
呉 美保(お・みぽ)
1977年、三重県生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像学科を卒業後、大林宣彦事務所「PSC」に入社。
短編作品『め』が、2002年「Short Shorts Film Festival」に入選し、続く短編作品『ハルモニ』も2003年の「東京国際ファンタスティック映画祭/デジタルショート600秒」で最優秀賞を受賞する。
「PSC」退社後は、フリーランスのスクリプターとして活躍し、2005年には初めてとなる長編脚本『酒井家のしあわせ』が、「サンダンス・NHK国際映像作家賞」の日本部門を受賞し、同作を映画化。
最新作は『オカンの嫁入り』(主演: 宮﨑あおい、大竹しのぶ)。同作品で新藤兼人賞2010金賞を受賞した。

『めでたいヤツららら』
時間:本編約20分 ※CM映像は15秒
出演:聡太=花岡拓未(中2)
   孝司=新美夏里史(中1)
監督・脚本:呉美保
プロデューサー:飯田美保、山田順一
製作プロダクション:株式会社スナイパーズ
企画:デジタルハリウッド大学大学院
企画プロデューサー:杉浦幹男(デジタルハリウッド大学大学院専任教授)、川田隆雄(同客員教授)
製作:但馬豊岡観光協議会

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