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2013年04月18日

【沖縄】南大東島が舞台の『旅立ちの島唄〜十五の春〜』完成披露記者会見

4月15日(月)沖縄県庁にて『旅立ちの島唄〜十五の春〜』完成披露記者会見が行われた。高校のない離島・南大東島に暮らす十五歳の少女が、島を旅立つまでの一年を描き、家族と共に生きるということを問いかける映画。昨年4月20日~5月14日まで撮影が行われ、この度、沖縄先行での劇場公開を迎える。

吉田康弘監督は、「観光的な要素だけではなく、そこに生きる人々の静かな暮らしを見つめる映画を作りたい」という思いから撮影がスタートしたことや、リアリティーのある作品へのこだわりを語った。

本作では、多くの南大東島の人々が撮影に協力しており、吉田監督は「島の人々は、自分の子供などを島から送りだした“経験”がある。“芝居”ではなく思い出してやってくれ、表情がとてもよかった。南大東島でしか撮れない映画だったと思う」と話した。

映画初主演となる三吉彩花さんは、「沖縄が好きだったので、とても楽しみにしていました。自分の想像以上に景色も綺麗で、すごく穏やかに撮影に臨めました」と撮影当時を振り返った。吉田監督は「離島だけでなく震災のことなど、今全国には家族と離れて過ごしている人がいる。家族と離れている距離が心の距離じゃないということをこの映画を通して感じてくれたら」と話す。

沖縄県では、エンターテイメントの発掘・支援をする「沖縄文化等コンテンツ産業創出支援事業」を行っており、本作は映画支援では3作目。4月27(土)より桜坂劇場にて先行公開、5/18(土)より全国公開予定。

『旅立ちの島唄~十五の春~』
4月27日(土)~ 沖縄先行公開
5月18日(土)~ シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
三吉彩花/大竹しのぶ/小林薫
早織 立石涼子/山本舞子 照喜名星那 上原宗司 手島隆寛 小久保寿人 日向丈 松浦祐也 若葉竜也 ひーぷー 普久原明

監督・脚本:吉田康弘(『キトキト!』<脚本・監督>、『ヒーローショー』『黄金を抱いて翔べ』<脚本>)
主題歌:BEGIN『春にゴンドラ』(テイチクエンタテインメント)
2012年/日本/カラー/114分/シネスコサイズ (C)2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会

吉田康弘監督
(c) 2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会

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