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2012年12月04日

アムネスティ日本が贈る2年に一度の映画祭!心に触れる7作品を上映

人権擁護、難民救済などを目的に世界的で活動する団体「アムネスティ・インターナショナル」。その日本事務局が主催する映画祭が2013年1月26日(土)・27(日)の2日間にわたり開催される。2年に一度行われる本映画祭は、今回で第4回を迎える。

上映作品は、イギリスの植民地支配から独立して39年後、無償教育制度を導入したケニアで、子供たちに囲まれて小学校に入学した老人の物語を実話に基づいて描いた人間ドラマ「おじいさんと草原の小学校」、殺人犯として投獄された男性2人が、仮釈放を経て無罪を目指して戦い続ける姿を追ったドキュメンタリー「ショージとタカオ」、世界ではじめて精神病院をなくしたイタリアでの実話をもとにしたコメディ「人生、ここにあり!」など全7本。フィクション、ドキュメンタリーなど、作品を通して世界の国が抱えるさまざまな人権問題を観ることができる。

また、「ショージとタカオ」のショージこと桜井昌司氏と監督の井出洋子、「精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本」の著者である大熊一夫氏を招いてトークショーも開催。映画の背景にある問題についても学ぶことができる。

その国の文化や抱える問題などを知れば、登場人物により共感したり、物語をもっと深く体感できるかも。普段はそういう風に映画を観ることがなくても、映画を観ながらさまざまな“人権問題”を自然に学べる貴重な機会となりそうだ。


第4回 アムネスティ・フィルムフェスティバル2013
■日時
2013年1月26日(土)・27日(日) 開場10:30/上映11:00
■上映作品
「おじいさんと草原の小学校」
「ショージとタカオ」
「ジプシー・キャラバン」
「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち」
「路線と娼婦とサッカーボール」
「パパ、ママをぶたないで」
「人生、ここにあり!」
トークイベント
1月26日(土):桜井昌司(ショージ)×井手洋子監督(『ショージとタカオ』)
1月27日(日):大熊一夫(ジャーナリスト)
■会場
ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)
■料金
・前売券(全席自由)
2日券:一般4000円 学生3500円 1日券:一般2800円 学生2300円
・当日券(全席自由・発売当日のみ有効)
1日券:一般3000円 学生2500円
※学生券で入場の際は学生証を要提示
※障害者手帳持参者は付き添い1名まで半額(受付にて手帳を要提示)
※前売・当日券ともに数に限りあり

「おじいさんと草原の小学校」(C)2009 British Broadcasting Corporation, UK Film Council and First Grader Productions Limited.
冤罪を訴え、29年ぶりにようやく仮釈放で出所した2人を14年に渡って追う(c) 「ショージとタカオ」上映委員会
ジプシーの血を受け継ぐバンドによる北米ツアーを記録「ジプシー・キャラバン」(c)2006 LITTLE DUST PRODUCTIONS
ドキュメンタリー映画「ぼくたちは見た ガザ・サムニ家の子どもたち」(c)古居みずえ
娼婦たちが自分たちへの偏見を訴える姿を追ったドキュメンタリー「線路と娼婦とサッカーボール」配給:アニープラネット
実話に基づいた物語「パパ、ママをぶたないで」(c)TROLLFILM AS
社会へ出た精神病院の元患者たちの奮闘を実話に基づきコミカルに描く「人生、ここにあり!」(c)2008 RIZZOLI FILM

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