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2011年06月20日

南城市の青い空の下、「世界一大きな絵」に八代亜紀も参加!

「世界一大きな絵・2012 PEACE DAY IN OKINAWA 南城市3」が、6月20日、沖縄県南城市の知念岬公園で行われた。

「世界一大きな絵」は、世界各国の子どもたちが、国や宗教、人種を超えて1枚の「世界一大きな絵」を完成させることにより、共通の喜びを分かち合い、世界平和に対する意識を育てることを目的とした、NPO法人「アース・アイデンティティ・プロジェクト」主催のプロジェクト。

南城市で3回目の開催となる今大会には、玉城(たまぐすく)幼稚園、大里南(おおざとみなみ)幼稚園など、南城市内の8つの幼稚園から参加した約400人の園児に加え、東日本大震災の被災地・福島県相馬市から9人の幼稚園児が特別参加した。また、画家としても活躍する、演歌歌手の八代亜紀がスペシャルゲストとして登場、イベントに華を添えた。

開会式に登壇した、アース・アイデンティティ・プロジェクト代表の河原裕子氏は、「またこうして南城市の子どもたちに絵を描いてもらうことができて、とてもうれしく思います。今年は今までで一番暑い気がしますが、皆さん頑張ってください」とあいさつ。続いて登壇した八代は、「皆さん一緒に楽しく絵を描きましょう! 頑張ろうね!」と、優しく子どもたちに声を掛けると、会場から「はーい!」という元気な声が上がった。

知念岬公園の芝生に白い布が全部で14枚用意され、開始の合図とともに、子どもたちが色とりどりのマジックで思い思いの絵を描いていく。気温30℃を超える快晴の下、白いキャンバスは、動物や花、乗り物、似顔絵、宇宙人など、瞬く間にかわいらしい絵で埋め尽くされていった。

途中、八代も子どもたちと一緒に絵を描写。知念(ちねん)幼稚園のキャンバスでは、八代が描いた絵を男の子が黒いマジックで塗りつぶしてしまうというハプニングに、本人も苦笑い。ほかにも2つの幼稚園のキャンバスを回った八代は、「みんなお上手ね」と声を掛けながら、女の子の絵や、ひまわりの絵をさらさらと描き上げ、満足そうな表情を浮かべていた。

約20分後、各幼稚園の絵が完成すると、それぞれの布が園児の母親らの手によって丁寧に縫い合わされ、横5m、縦14mの1枚の大きな絵が完成。その後、完成した絵を前に、八代をはじめ参加した園児や保護者らが全員集まり、見渡す限りの青い海と、遠くに見える久高島をバックに記念撮影が行われた。出来上がった絵は、同じように世界中の子どもたちが描いた絵とつなぎ合わされ、2012年のロンドンオリンピックで披露される。

閉会式に再登場した八代は、沖縄の強烈な日差しですっかり熱くなったマイクを手に、「アチチ、アチチ」とおどけながら、「皆さんとっても上手でした。世界のみんなに見てもらえるんだよ。すごいね」と子どもたちをねぎらった。

また、八代は取材陣のインタビューに応え、「最近、世界が1つになっている気がする。そんな中でこのお話を知りました。子どもたちの純粋な愛を届けるというのはすごいことだと思う」と、このプロジェクトの主旨に賛同。そして、世界各国の子どもたちの絵を1つにするということに関しては「想像がつきませんね。出来上がりを早く見たい!」と、期待感をにじませた。

「世界一大きな絵・2012」プロジェクトのファイナルイヤーとなる来年は、糸満市の平和祈念公園で約2000人の園児を集めて開催される予定。

八代も「世界一大きな絵」に協力!
多忙な公務をぬって、古謝景春南城市市長も駆け付けた
NPO法人「アース・アイデンティティ・プロジェクト」代表の河原裕子氏
「一緒に楽しく絵を描きましょう!」と呼び掛ける八代亜紀
今回の東日本大震災の被災地となった福島県相馬市から園児9名がスペシャルゲストとして参加
NPO法人「アース・アイデンティティ・プロジェクト」理事の稲吉紘実氏
思い思いの絵を描く園児たち
思い思いの絵を描く園児たち
思い思いの絵を描く園児たち
園児たちと楽しいひと時を過ごす八代亜紀
“八代画伯”の血が騒ぐ!?
完成した絵を掲げてパチリ!
出来上がった絵をつなぎ合わせると、こんなに大きくなりました!
最後は八代亜紀さんと参加者全員で記念撮影!
広げるとこんな感じに! カメラに収まりません!!
被災地の園児たちと一緒に

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