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2012年06月18日

沖縄県・久高島のドキュメンタリー『はじまりの島』の上映会が開催

(c)2012 meijyu.llc All Rights Reserved

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日本人古来の生活や精神性が残る久高島。そこで今なお生き続ける、自然と共に生きる素朴な暮らしを映像化したドキュメンタリー『はじまりの島』の上映会が東京・渋谷アップリンクで6月19日(火)に開催される。

久高島は、沖縄県南城市にある、全長約4km、人口200人ほどの小さな島。ここでは、女性を守護神とし、600年以上も続いてきた“イザイホー”をはじめ、数多くの年間祭祀行事を大切に継承してきた。そこには自然を尊び祖先の神を大切に祀り共に暮らす生活がある。島でゆるやかに流れる時間、“無い”ことで気づく物の大切さ、これからどう生きていくか、その答えは、創生の神話“はじまりの島”久高島に息づく「命を生きる感覚」にあるのかもしれない。

今作品の監督は、女優として活動し制作会社を運営する後藤サヤカ。彼女が映画作品のためリサーチに訪れた久高島で、在るがままに存在し、いのちの絆を紡いでいく島の暮らしに深く共感し、この女性文化を映画に残さなければ、とドキュメンタリーとして撮影したという。

上映前にもかかわらず反響が大きく、6月30日(土)の上映会は予約で満席とのこと。6月19日(火)の上映会では、高野要一郎、松原広美のトークショーも開催される。興味を持った人は早めにチケットをゲットしよう。

【後藤サヤカ監督コメント】
私はこの映画と共に生きていく
自然に生かされていること、遠い昔からつながってきた命に感謝する――私が久高島で出会ったのはまさにこの「命を生きる感覚」でした。3.11以降、自分の命を守ることすら困難な世界を生きる手がかりは、人間の原点にあるはずのこの「感覚」だと思います。「はじまりの島」は「生きる」ことへの希望のメッセージ。この映画をひとりでも多くの人に届けながら私は生きていきます。そう、このどうしようもなくなった世界を少しずつでもよい方向へ変えるために。

『はじまりの島』上映会
■スケジュール
6月19日(火)
18:00-開場 18:15-開演
20:05-開場 20:15-開演
トーク:高野要一郎(SARO共同オーナー)
松原広美(サーフライダーファウンデーションジャパン事務局長、J-WEB LOHAS SUNDAYナビゲーター)
※6月30日(土)は完売
■料金:1500円(予約可、完売の場合あり)
■予約方法
イベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前(2)人数 (3)電話番号(4)参加希望の日時
以上の要項を明記の上、件名を「予約 6/19 はじまりの島上映会」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい

『はじまりの島』
企画・制作/meijyu.llc 
監督・撮影・編集/後藤サヤカ 
撮影監督/佐々木友紀(映画『ちょちょぎれ』)
編集補助/山口ヒロキ(映画『グシャノビンヅメ』)
ナレーション/日向みつか(BS Green TV)
エンディングテーマ/「light dance」小瀬村晶 
デザイン/市角壮玄
製作・著作/後藤サヤカ・meijyu.llc
2012/日本/カラー/68分

後藤サヤカ(映画監督)

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