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2012年04月24日

「朝まで生テレビ!」in 沖縄…県民とともに「日本の安全保障とアジアの平和」を徹底討論

毎月末の金曜日にテレビ朝日系で放送中の討論番組「朝まで生テレビ!」は、4月27日(金)深夜の放送で、通常の東京・六本木のテレビ朝日本社のスタジオではなく、沖縄から生放送する。

「朝まで生テレビ!」は1987年4月にスタートした、田原総一朗司会の生討論番組。大物政治家を前にしても臆さず、田原の歯に衣着せぬ物言いが人気で25年という月日を経て長寿番組に成長した。4月27日の放送は「放送25周年記念スペシャル」と題し、沖縄で「日本の安全保障とアジアの平和」を語り尽くす。

沖縄は今年、日本本土復帰40周年で、実際の放送日である4月28日は、ちょうど60年前に「サンフランシスコ条約」が発効された日でもある。普天間基地移設、米軍基地の再編など基地にまつわるさまざまな問題で揺れる中、この4月だけでも北朝鮮のミサイル発射騒動や石原慎太郎東京都知事の尖閣諸島買い取り発言など、次々と日本の安全保障に関わる重大な問題が発生している。

当日は、そんな沖縄で暮らす県民をスタジオに招き、これからの日本にとって最も大切な安全保障とアジアの平和の問題について、出演者だけでなく、県民とともに考えていくスタイルを取る。テーマは、「県民のみなさんからの主張を共に考える」「最新事態をどうみる~北朝鮮ミサイル発射、石原都知事発言、イラン問題~」「普天間基地移設問題と日米安保」「自衛隊の役割 沖縄の米軍縮小、中国の軍事力増強の中で自衛隊の役割と集団的自衛権」「日本のアジア外交と平和」など。

「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国にとって戦後は終わらない」という宣言をした当時の佐藤栄作首相は、1972年5月15日、念願だった沖縄の日本本土復帰を実現した。その功績を認められ佐藤首相はその後、「ノーベル平和賞」まで受賞したものの、復帰に際しての“密約”や“裏取引”で、沖縄の基地問題、“おもいやり予算”など数々の問題を後世に残す結果となった。今もさまざまな“戦禍”に苦しむ沖縄県民参加の深夜討論会が、有識者を交えてどんな展開を見せるか、注目だ。

「朝まで生テレビ!放送25周年記念スペシャル」
2012年4月27日(金) 25:25~28:25 テレビ朝日系で放送

【出演者】
福山哲郎(民主党・参議院議員、参院外交防衛委員長)
小池百合子(自民党・衆議院議員、元防衛大臣)
糸数慶子(無所属・参議院議員、沖縄県選出)
大田昌秀(元沖縄県知事)
ケビン・メア(前米国務省日本部長、元沖縄総領事)
謝花尚(琉球朝日放送報道制作部長)
手嶋龍一(外交ジャーナリスト、作家)
前泊博盛(沖縄国際大学教授、元琉球新報論説委員長)
森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長)
葉千栄(東海大学教授)

司会:田原総一朗 
進行:渡辺宣嗣(テレビ朝日アナウンサー)/村上祐子(テレビ朝日アナウンサー)/三上智恵(琉球朝日放送キャスター)

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