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2021年10月14日

【沖縄】西表島の文化の一つ・カマイについて生態&食の面から学ぶ



沖縄・西表島のリゾート「星野リゾート 西表島ホテル」では、11月23日(火・祝)から、宿泊者を対象にしたアクティビティー「カマイの学校」を開催する。期間は2022年2月15日(火)まで。

西表島は国際的にも希少な固有種に代表される生物多様性保全上重要な地域であることが認められ、2021年7月に世界自然遺産に正式に登録された。

「カマイ」とは西表島の言葉で「イノシシ」という意味。同ホテルは多くの人にその個性的な自然界のシステムを正しく知って興味を持ってもらいたいという思いからプログラムを開発した。冬は猟期のため、カマイが生息する山に出向いて座学で学んだことを自分の目で確認できるので、カマイについて深く知ることができる。

「カマイの学校」は島の猟師によるカマイについてのレクチャーや、ジャングルでの痕跡探し、食体験を通して西表島に生息する「カマイ」について深く知ることができるプログラムとなっている。

プログラムでは、西表島在住の猟師がカマイの生態について解説。どのような見た目で、何を食べているのかなどの基本情報から、猟師だから知っているカマイ特有の行動パターンについてまで、詳しくレクチャーしていく。

カマイについて学んだ後は、実際にジャングルの中を猟師と一緒に見て回る。獣道やカマイが掘り起こした跡、木の実を食べた跡から、その年のカマイの行動パターンを知ることができる。そして夕食時に、島の猟師の食堂で「カマイのチャンプルー」や「カマイ汁」など、島で親しまれている食べ方で、カマイを食す。

西表島ではカマイが増えすぎないように、冬の期間限定で狩猟を解禁している。自然の恵みに感謝しながら、その地域で、その季節にとれたものを食べることも、生物多様性の保全に一役買っていることを体感することができるプログラム。西表島の一つの文化であるカマイについて、この機会にしっかりと学ぼう。

「カマイの学校」
2021年11月23日(火・祝)~2022年2月15日(火)の毎週火曜日 1組50,000円(税込) 沖縄・西表島「星野リゾート 西表島ホテル」で開催
※定員:1日1組(1組は1~3人)
料金に含まれるもの:地元猟師によるレクチャー、カマイ猟同行、王道カマイ夕食メニュー、観光案内人
レンタル品:長靴、軍手、オレンジ色のベスト、ライフジャケット、カッパ(雨天時)
持ち物:飲み物、帽子、サングラス、虫よけスプレー
服装:動きやすく汚れても良い服装(長袖・長ズボン推奨)
対象:中学生以上の西表島ホテル宿泊者

【スケジュール】
8:15ホテル内「ジャングルKichi」集合、地元猟師によるレクチャー
8:45ホテル出発
9:00~13:00カマイ猟同行(※日によって開催場所が異なる)
18:00地元猟師の店で夕食

【予約】
電話:0980-85-7111(ホテルアクティビティデスク)
※1週間前の17:00までに要予約

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