現在の位置 : TOP > ニュース・トピックス > 初ビジュアルブックの発売も決定! 2021年ブレイク必至のイケメンYouTuber・真夜中の12時とは?
2021年01月04日
イケメンYouTuberユニット・真夜中の12時が、2021年の“ネクストブレイク必至!”と、各方面で話題となっている。
真夜中の12時は、2019月11月にデビューした、馬場健太(けんけん)、新納直(なおてぃ)、相馬理(さとるん)、齋藤天晴(てんてん)、目黒耕平(めぐろっち)の5人によるYouTuber集団。愛称は“まよじゅー”。
メンバーは、元商社マン、日本第1位のラテアーティスト、剣道国体1位、インターン中の大学生、アパレル店員など、個性豊かな経歴を持つ。YouTubeでは、ドッキリ、検証、ディープな恋愛話などさまざまなジャンルで高視聴数を記録し、登録者数も上昇中。
個人では、相馬がリモート作品3作品に出演したことで“リモート王子”の名を馳せ、新納は俳優デビューを果たした。
馬場はコーヒーだけでなく、抹茶のラテアート大会でも日本1位を獲得し、TikTokのフォロワーも50万を超え、グループ全体の総フォロワー数は100万人を超えている。
グループとしても、YouTubeのみならず、1周年を迎えた2020年11月にはアーティストデビューを果たし、東京・SHIBUYA 109渋谷店でPOP UP STOREを開催、再生回数2万人超えの東京・SHIBUYA duo MUSICEXCHANGEでの1周年記念イベントでは3月21日(日)に夢の一つでもあったKT Zepp YOKOHAMAにてワンマンライブが開催されることを発表した。
さらに、2月にはKADOKAWAから初のビジュアルブックの発売も決定している。
ビジュアルブックでは、“真夜中”と“真昼”の彼らの姿をオール渋谷ロケで24時間密着し、クールな表情と素顔を収録。またソロページでは、バラエティー豊かな個性を持つ彼らの得意技を披露するほか、メンバー5人のロング対談も収録される予定。
2021年は快進撃が止まらない真夜中の12時の活躍に、さらに注目が集まりそうだ。