現在の位置 : TOP > ニュース・トピックス > 【沖縄】老若男女でまちづくりに励む南城市の“温かさ”と“強さ”が見えた5周年シンポジウム

2011年10月25日

【沖縄】老若男女でまちづくりに励む南城市の“温かさ”と“強さ”が見えた5周年シンポジウム

10月23日、南城市文化センター・シュガーホールにて、南城市合併5周年を記念した「南城市制施行5周年記念シンポジム ハートのまち!南城のいま・未来~心と心をつなぐまちづくり~」が行われた。

平成18年1月1日に、1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)が合併して南城市が誕生。この合併で南城市の地形がハート型になることから、南城市は合併5周年を迎える今年、「なんじょうハートプロジェクト」を本格始動。その一環で新ロゴマークと新キャラクター「なんじぃ」が誕生した。今回のシンポジウムは、その披露も兼ねたイベントとなった。

まずは、ハートをモチーフにしたロゴマークを考案した宇佐美朋子さんと、「なんじぃ」の生みの親・藤谷真衣子さんの表彰式。2人には古謝景春南城市長から賞状と賞金が贈られた。宇佐美さんはロゴマークの採用を聞いた際、「あまりにうれしくて南城市に住む友人にすぐ連絡しました」と笑顔。一方、藤谷さんは「かわいい感じで、子どもたちに愛されるキャラにしました」とコメントした。
続いて、タレントのパパイヤ鈴木が「イイ人生のススメ」と題して特別講演を実施。パパイヤは、今年8月にはウイークリーマンションを借りて家族で南城市に1か月滞在するほど南城市を愛しており、南城市の応援団として、南城市内の学校教員にダンスを教えるなど既に活動をしている。講演会では生まれた当時の写真やジャズダンサーとしてデビューした頃の映像など、貴重な資料を交えながら自身の半生を紹介。時にはクイズ形式で観客に答えさせるなど、笑いの絶えない講演会となった。
ほか、よりよい街を目指して活動に励む市民による報告とトークセッション、未来の南城市をイラストと作文で表現した市内小学生代表による発表が行われた。

最後は、10年後の自分や愛する家族に宛てた手紙を保管するセレモニーを実施。直前に登場した小学生の代表が再び壇上に上がり、大きな木製の保管箱に先ほど読み上げた作文を入れ、古謝市長とパパイヤが施錠をし、イベントは終了した。

会場入り口のロビーでは、ハートのロゴマークとなんじぃがかたどられたオートバイのナンバープレート(平成24年2月から交付)や、なんじぃをモチーフにしたサブレ菓子、ハートロゴマーク型の壁掛け時計など、新ロゴやキャラクターの展開を具体的な形で示す試作品が展示された。

市民、職員が作り上げた3時間超におよぶシンポジウムは、さまざまな世代の市民がさまざまな角度から南城市の未来を模索。パパイヤは講演の中で南城市を「毎日が日曜日みたいなところ」と表現していたが、市民が醸し出すそうした温かさの中にも、明るい未来を感じさせる何か強い力がシュガーホールにみなぎっていた。

古謝景春南城市市長の挨拶でシンポジウムが幕開け
古謝市長(写真左)に表彰された宇佐美朋子さん(同中)と藤谷真衣子さん(同右)
時には笑いを交えて講演をしたパパイヤ鈴木
パパイヤ鈴木の貴重な幼少時のショット
まちづくりに励む市民によるシンポジウム
小学生たちが未来の南城市を作文とイラストで表現
小学生たちは自分たちが描いたイラストをバックに作文を発表
子どもたちが思い描く未来の南城市ではモノレールが開通
来場した市民全員に「なんじぃ」ストラップがプレゼントされた
入り口に展示された「なんじぃ」の模型
オートバイのナンバープレート(青色は総排気量~50cc)
オートバイのナンバープレート(黄色は総排気量~90cc)
オートバイのナンバープレート(ピンク色は総排気量~125cc)
ハートロゴマークをかたどった壁掛け時計
なんじぃをモチーフにしたサブレ菓子。商品化が待ち遠しい!
ハートロゴ入りメロンパンも発売予定
会場には「なんじぃ」トイレットペーパーも!
「南城市協働のまちづくり」の活動を報告するパネル展
スタッフは全員「なんじぃ」のシルエット入りのポロシャツを着用。ピンク色でかわいい!
ポロシャルの背中側にはロゴマークが!

テレビ番組情報検索

都道府県を選ぶ

放送日を選ぶ

  • 放送日から
  • 曜日から

放送時間を選ぶ

ジャンルを選ぶ

キーワード検索