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ドキュメンタリー・教養

熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~

第五話 熊野速玉大社~山・川・海に囲まれた神々の聖域~

三重テレビ 2014年07月18日(金) 20:00~20:55

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熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~

放送地域

三重
三重テレビ
2014年07月18日(金) 20:00~20:55
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~

(C)M.Tominaga

神仏習合の謎に迫る

和歌山県の熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社を総称して「熊野三山」と呼ばれている。それぞれの起源は2,000年以上も遡り、そのルーツは磐座や滝など、自然崇拝にあると言われている。
6世紀になり仏教が伝来して以降、もともとあった自然信仰や神道と交わり「神仏習合」という形で長い間、神と仏が同居していた。なぜ、神と仏が同居するという形態が生まれたのか?
第五話では、日本を代表する太鼓奏者・林英哲が、和歌山県新宮市にある熊野速玉大社を訪れ、その謎に迫る。

毎年2月6日(旧暦正月6日)に、熊野速玉大社の摂社・神倉神社で行われる「御燈祭」。
白装束に荒縄を締め、ご神火を移した松明をもって、神倉山の山頂から急な石段をかけおりる男の火祭りである。祭りに参加できるのは男子に限られ、参加者はかつて、精進潔斎の期間中は口にするものも、白飯、かまぼこ、豆腐など白い物に限られたという。その壮観さは、新宮節にも「お燈まつりは男のまつり山は火の滝、下り竜」と唄われている。

一方、熊野速玉大社で毎年10月に開催される「御船祭」は、九艘の船が早さを競う水の祭礼。この「火」と「水」の祭りの日、新宮人はみな「神の子」になる。

【出演者】林英哲

放送スケジュール

  • 三重テレビ / 2014年07月18日(金) 20:00~20:55

各回放送情報

熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ ~日本人の心 和の精神を取り戻す~
第9回 弘法大師・空海の文字から密教の理念をひも解く
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 世界の巡礼道~サンティアゴ巡礼路と熊野古道~
第8回 黛まどかが後鳥羽上皇と歌人・藤原定家の足跡をたどる
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 熊野本宮大社~すべての古道が通じる蘇りの地~
第7回 市川猿之助が修験僧や神官など、限られた人だけが通った道をたどる
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第六話 熊野那智大社と青岸渡寺
第6回 生死観の源流に迫る
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第五話 熊野速玉大社~山・川・海に囲まれた神々の聖域~
第5回 神仏習合の謎に迫る
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~ 第四話 神々が降り立った地・熊野へ~八鬼山から浜街道へ 祈りの道を行く~
第4回 熊野信仰の原点を探る
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~
第3回 伊勢路を歩く~神宮から馬越峠へ 峠の古道を行く~
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~
第2回 神宮と参詣道~西へ東へ・・・人と文化のシルクロード~
熊野古道~お伊勢さんからもうひとつの聖地へ~
第1回 神宮~新たな20年の出発~

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