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2019年11月01日

兵動大樹×桂吉弥がW主演を務めるしゃべくり喜劇 『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます』 制作発表会見にキャスト6人が勢ぞろい!

(C)カンテレ

(C)カンテレ

関西を代表する“しゃべりの達人”、お笑い芸人・兵動大樹と落語家・桂吉弥のW主演でおくる、爆笑“しゃべくり喜劇”『はい!丸尾不動産です』。

今年6月に上演され、好評だった『はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします』に続く第2弾が早くも登場!『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます~』と題して、11月30日(土)から大阪のABCホールにて上演される。

このたび、大阪・北区のカンテレで行われた制作発表会見にキャスト6人全員が集結。W主演の2人をはじめ、15年ぶりの舞台出演となる三船美佳、吉本新喜劇の佐藤太一郎、大阪のアイドルグループ・たこやきレインボーの清井咲希、新人の明石陸といった個性豊かな顔ぶれが、第2弾の見どころを語るともに、共演者の印象や意気込みを語った。

まずは、前回同様、うだつが上がらない不動産営業マンの菅谷(すがや)を演じる兵動が、「第1弾が自分で言うのもなんですが、大好評でして。今回の第2弾も大阪にまつわる方々が出演しますが、ギャグではなくストーリーで笑わすコメディーになっています。1作目の会見はきっちゃん(桂吉弥)と2人だったのが、今回はオールキャスト揃いました。関西テレビの本気度がすごいです(笑)。今日もそれぞれ担当マネージャーが来ていますが、うちは来ていない…そこに吉本興業の本気度がよく分かります(笑)」と“座長”として場を和ませながら、「とにかく、みなさんに楽しんで笑ってもらえるお芝居をしていこうと思います!」と挨拶。

菅谷のお客さん・林田を演じる吉弥も「第1弾の公演後、お客さんから『次の公演を早く観たい』『チケットはいつ発売するんや』という声をすごくもらいました。僕らの思いやスタッフみんなの思いが届いたんかなと思って、第2弾に出られるのがとても嬉しいです」と思いの丈を語った。ただ、「台本を見たら、セリフの量がすごくて、辞めても良かったかもと思っています(笑)」と少々不安な思いも⁉ 

そして、林田の妻・早苗を演じる三船は、「第1弾は今まで観たものとは全然違うアプローチで、笑いの中にも、どんな人が観てもいろんな形で一人一人に刺さる何かがある舞台だと思いました。さんざん笑わせてもらった後、すごく大事なメッセージをいただいて、この舞台を観てから『幸せってなんだろう、そうか、今が幸せなんだ』といつも噛み締めていました。そんな中、第2弾への出演の話をいただいて度肝を抜かれました! 自分が仲間に入れてもらえるなんて、恐れ多いという気持ちもあったんですが、素晴らしいキャストのみなさんとともに、過ごせる時間が今から楽しみです!」とにっこり。

また、親切な詐欺師・角田を演じる佐藤が「今回、ギャグは一切なしのコメディーですが、笑いだけでなく感動もあります。最後にグサッと心に刺さるメッセージ性もあるので、ギャグは封印しながらも、〝いち役者〟としてこの作品で生きられたらなと思います」と意気込みを。すると、女子高生の姿をしたおばあちゃん・ミツコ役の清井は、普段はアイドル活動をしているということで、「いつもやっている挨拶をさせてください!」と立ち上がり、「毎度、おおきに! たこやきレインボーの清井咲季です!」と自己紹介。ハートの強さを見せつけた清井は「第1弾を観て、コメディーのお芝居をずっとやりたいと思っていたので、第2弾に呼んでいただいてとっても嬉しいです! 関西で繰り広げられるしゃべくり喜劇に出られるということで、お客さんに笑顔で帰っていただけるよう、全力で頑張りたいと思います!」と力強くコメント。

林田夫妻の息子・亮介役の明石は、「芸能活動を始めてからこれが二つ目のお仕事で、こんなに素敵なみなさんと共演させていただいて恐縮です。新人らしく、がむしゃらに全力でぶつかっていきたいです!」と緊張しながらも、やる気を見せた。

ちなみに、第1弾で登場した菅谷と林田。菅谷は同一人物だが、林田に関しては同じ名前をしたまったくの別人だという。そのことについて、演出の木村淳(カンテレ)が「1作目からシリーズ化したいと思っていたので、不動産屋なので店子を変えたらどんどんストーリーがまわるなと。店子が変わるパラレルワールドやと思って観ていただけたら。シリーズが始まる前からそんな小ネタを入れているので、その“遊び”の部分も楽しんでもらえると思います。そもそも、お客さんの林田一家は人生のある一歩を踏み出すんですが、菅谷だけがまったく成長しないというシットコム(シチュエーションコメディ)を作りたかったんです」と裏話を。兵動は「僕だけ同じ役ということで、優遇されています(笑)。器用じゃないので、きっちゃんの名前が変わってしまうと、第2弾でも林田さんと呼んでしまいますので…」と笑わせた。

また、女子高生の姿で化けて出るが、中身はおばあちゃんという難役を演じる清井は、「自分との共通点がなかなか見つからなくて、どうしようかと思っています。まずは自分のおばあちゃんに会いに行って、どういうしぐさをするのか勉強します。語尾に“~さかい”っていうのは、おじいちゃんが使っているのを聞いたことがあるので、ちゃんと言えるようにしっかりセリフの練習をしたいと思います」と役作りに意欲的。

関西だけで上演する舞台に立つことについて、兵動は「大阪のお芝居の代名詞といえば吉本新喜劇。僕らも新喜劇を観て育ってきましたし、コメディーというと、そういう面白さを求めて来られるお客さんが大多数だと思います。今回、太一郎くんがギャグ封印と言っていましたが、それやったら太一郎くんは出てもらわんでエエんですけどね…(笑)。でも、そのギャグというより、人の感情が入り乱れるところや、人間の面白さを味わっていただきたいし、是非一度ご覧いただきたいです」と呼びかけた。

吉弥も「第1弾を観ていた僕の知り合いが、最初はコメディーやと思っていた芝居が、ストーリーが進んでいくうちに、『ちゃんと観なアカン』とイスにちゃんと座り直したって聞いてすごく嬉しかったです」と話し、三船も「幼い頃からの夢だった、今度は関西人に生まれ変わりたいというのが今世で叶ってもちろん嬉しいです。でも、吉本新喜劇で育ったわけではないので、笑いに関してまったくのド素人。空回りやスベるのは大得意なので、キャストのみなさんに助けていただいて、大阪のおばちゃんになるためのエキスをこの舞台で学ばせてもらおうと思っています!」と意気込み、どんな“おばちゃん”姿が見られるか楽しみなところ。

そんな三船に対し、兵動は「会うのは今回2回目ですが、なかなかヤヤこしい人ですよね。さっきも、『明石くん、背高いな~』ってみんなで話していたら、三船さんが『181㎝なの?じゃあ、おじいちゃんは190センチぐらい?』って。『歴史の古い人がデカくてどうすんねん!』って言うてたところです。メイク室にも『美佳で~す』って入ってきはって、キャバクラかって思いましたよ(笑)。芸人よりテンションの高いこんな女優さん、めったにいないので、舞台での見どころも満載ですね」と三船の魅力を大々的にアピール! 

また、「すごく人情味のある大阪らしいコメディーで、その根底には愛がありますし、これからの時代にマッチした作品になっています。笑って、考えさせられて、また明日も頑張ろうと思ってもらえる作品になれば。ただ、今回はギャグは一切なし。誰かが変なことを言ってもこけることもなければ、うどんの岡持ちでしばかれることもありません」と何度も強調する佐藤に、兵動からは「ほんまにギャグせえへんの?」と疑いの目が…。すると、佐藤は「にいさんが、アフリカの赤ちゃんとか仕掛けてきたら、やってしまうかも」と話すと「これ、絶対やるやん! やるな、これは!」と確信したよう。

そして、「コメディーの中にも人間臭さ、人間の闇の部分とか必死さをリアルに演じていますし、ABCホールはお客さんとの距離が近いので、よりリアルに感じてもらえると思います」と爽やかな笑顔を振りまく清井には、兵動が「今日、さきてぃ(清井)が『おはようございま~す』って廊下を走ってきたときに、『こんな高校生活やったら良かったのにな~。めちゃくちゃ楽しかったやろな~』って思ったわ」と妄想を膨らませる場面も。

一方、明石が緊張しながらも「共演者が芸能界のプロみたいなすごい方々ばかりなので…」と話し出すと、隣に座っていた佐藤に「プロみたいなってことは、まだプロではないってこと(笑)?」、兵動からも「インディーズで頑張らさせてもらっています!」と、愛あるボケやツッコミに遮ぎられながらも、「皆さんに助けてもらって、自分からもいっぱい仕掛けていって、みなさんと面白い舞台を作りたいと思います!」と宣言し、“洗礼”をしっかりはねのけた。ただ、兵動は、「きっちゃんと三船さんの2人が夫婦役というのが…。俺と(夫婦役でも)良かったやん!腹立つわ~!!」と納得のいかない様子で会場を笑わせた。

最後は公演を楽しみにしている皆さんに向けてメッセージを。兵動は「本番は11月30日から12月2日の3日間です。この5回公演に向けて、これから1カ月間、情熱を持ってみんなで稽古をして、とにかく本番当日に笑ってもらえるよう、大暴れします! こんな舞台、ほかでは観たことないというものに仕上げていきますので、是非楽しみに観に来てください!」と語ると、吉弥も「お土産が出るわけでもないし、お腹がいっぱいになるわけでもありません。でも、観て良かったと思ってもらえる舞台をみんなで作っていきます!」と熱い意気込みで締めくくった。

兵動×吉弥W主演のしゃべくり喜劇の第2弾『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます』、是非、お楽しみに!

【公演情報】
『はい!丸尾不動産です。~本日、家に化けて出ます』
出演:兵動大樹 桂吉弥/佐藤太一郎(吉本新喜劇)、清井咲希(たこやきレインボー)、明石陸(新人)/三船美佳
原案/本日、家を買います。(作・演出:木村 淳/2015年6月上演)
作/古家和尚   プロデューサー・演出/木村 淳(カンテレ)
公演日程:2019年11月30日(土)~12月2日(月)
会場:ABCホール(大阪・中之島)
料金:6、000円(全席指定・税込)
お問い合せ:丸尾不動産 公演事務局/ローソンチケット内 ☎0570-063-050(10:00~20:00
詳しくは https://www.ktv.jp/event/iebake/

「ほかでは観たことない舞台に仕上げていきます!」(兵動)
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