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2019年06月16日

劇団番長ボーイズ☆メンバーが舞台『クローズZERO』を漢字二文字で表現



ソニーミュージックが手掛ける個性派演劇集団「劇団番町ボーイズ☆」が出演する舞台「劇団番長ボーイズ☆×10神ACTORコラボ公演 舞台『クローズZERO』」が、6月16日(日)に最終日を迎える。先日、その舞台挨拶が行われた。

「劇団番長ボーイズ☆×10神ACTORコラボ公演 舞台『クローズZERO』」は、2017年に全国で上演され、チケットが即完売した舞台の再演版。個性派演劇集団「劇団番町ボーイズ☆」と、福岡を拠点に活動する「10神ACTOR」のコラボ公演として、映画を舞台化したもの。

6月14日、同舞台の記者会見が東京・草月ホールで行われ、キャストの松本大志、堂本翔平、坂田隆一郎、三岳慎之助、馬越琢己、砂原健佑、二葉勇、二葉要、菊池修司、安井一真、脚本・演出の山田能龍氏が登壇した。

司会から「初演に比べてパワーアップしたところは?」と聞かれ、滝谷源治役の松本は、「初演版から1年半が経ち、それぞれが経験を積み、人間力や男気が増している。それがそのまま作品の底上げにもつながっている。殺陣にも注目してほしい」とコメントした。

また、芹沢多摩雄役の堂本は、「初演に比べて作品に対する理解、キャスト間の絆が増していて、そういったところが観に来てくださるお客様に伝わると嬉しいです」と意気込みを語った。

脚本・演出の山田氏は、若手俳優と作品を作り上げることについて、「意識の統一をすることがとても大切。それがあれば、個性のある若手俳優、しかも大所帯でもいい作品を作り上げることができる」と持論を展開した。

また、登壇者10人が「今回の舞台を漢字二文字で表すと?」というお題に対し、それぞれの熟語を色紙に手書きで披露した。

松本は「奇跡」、堂本は「焼肉」、坂田は「一心」、三岳は「漢気」、馬越は「感情」、砂原は「委託」、二葉勇は「軌跡」、二葉要は「青春」、菊池は「命綱」、安井は「錯覚」と記載。

坂田は「一心不乱に心をひとつにこの舞台に臨んできたので是非、お客様に伝わってほしい」、安井は「舞台にのめり込みすぎて、毎日が役との錯覚のようでした。そのくらいのパワーで打ち込んでいます」、二葉要は「この舞台をもって劇団番町ボーイズ☆を卒業しますが、過ごしてきた年月はまさに『青春』。この舞台にも『青春』が詰まっています」、松本は「このクローズZEROという人気作の舞台化をこのメンバーでできること、また、今日という日にお客様がお越しいただけるということ、そのすべてが奇跡なので、すべてに感謝して臨みたい」と、それぞれ理由を語った。

最後は、それぞれが書いた色紙をもってのフォトセッションも行われ、和やかな雰囲気で記者会見は終了した。

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