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2019年04月18日

【沖縄】『小さな恋のうた』沖縄プレミアでモンパチが劇中バンドに太鼓判!



沖縄出身のバンド・MONGOL800の名曲から生まれた同名の映画『小さな恋のうた』が、5月24日(金)から全国で公開される。先日、沖縄・那覇市の「シネマQ」にて沖縄プレミアが開催された。

「小さな恋のうた」は、“モンパチ”ことMONGOL800が2001年にリリースし、「平成で最も歌われたカラオケランキング」で男性曲1位に輝き、世代や性別を問わず今なお歌い継がれる名曲。

メンバーの高校時代の後輩としてバンドの結成当初からその歩みを間近で見守ってきた山城竹識氏が、アメリカのアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』の脚本家・平田研也氏を迎え、楽曲から着想を得た映画を構想。監督は、『羊と鋼の森』『雪の華』などの橋本光二郎氏が務め、音楽と若い俳優たちのエモーショナルなコラボレーションを演出した。

何度も沖縄で取材を重ね、8年にも及ぶ時間をかけて完成した同作は、MONGOL800の楽曲の数々に込められた知られざるメッセージを導き出し、2つの国と共に生きる若者たちを中心に、単純な賛否だけでは割り切れない生きた青春を描く。

物語の舞台は、フェンスを隔てて1つの土地に日本とアメリカが存在する沖縄の小さな町。プロデビューが決まった高校生バンドが、米軍基地内に暮らす孤独な少女のために「小さな恋のうた」を届けようとする姿を綴る。

沖縄プレミアでは、佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁ら本作メインキャスト陣と橋本光二郎監督が勢ぞろい。1カ月半もの期間、撮影生活を過ごし、終了すると“逆ホームシック”になってしまうほどにキャスト・スタッフ陣を魅了した沖縄の地に、一同は再集結した。

さらには、本作のストーリーの基となった名曲を日本中に響き渡らせたMONGOL800のメンバー・上江洌清作、髙里悟も登場。彼らは本作で銀幕デビューを果たしており、映画出演の感想やエピソードを披露した。

メインキャスト陣が「小さな恋のうたバンド(略称:ちい恋バンド)としてCDデビューすることが発表され、満席の会場からは大きな拍手が。小さな恋のうたバンドは、MONGOL800の名曲4曲のカバーを収録したシングル「小さな恋のうた」でユニバーサル ミュージックから、5月22日(水)にメジャーデビューする。

佐野は「去年の10月、11月に全編沖縄で撮影したこの作品を、いち早くお世話になった沖縄の方に観て頂き、嬉しく思います」と感無量。さらに、「バンドとしてデビューさせていただけるとは撮影当時は思っていなかったので驚いていますが、バンドを練習していくにつれて、楽器で演奏したり、メンバーと音を合わせていくのがとても楽しいと感じました。映画が完成した後も、いろいろな方に僕らの歌を聴いてもらえることを嬉しく思います!」とコメントした。

半年以上のトレーニングを経て本作に挑んだキャスト陣の、演技を超えた本気のバンド演奏に、MONGOL800から「MONGOL800のライブは一生自分自身では見られない、経験することは不可能、と思っていたけど、今回映画の完成をみて『モンパチのライブを自分自身が観られた』と入り込めた瞬間がありました。すごく新鮮だったし、感謝したい。短い練習期間でこれだけのクオリティ。頑張ってくれたキャストの皆さんに感謝したい」とお褒めの言葉が贈られた。

満席の場内は沖縄ならではの温かい雰囲気に包まれながら、フォトセッション時には客席から「小さな恋のうた」の大合唱が巻き起こるなど、大盛り上がりの沖縄プレミアとなった。

映画「小さな恋のうた」
2019年5月24日(金) 全国ロードショー

シングル「小さな恋のうた」
2019年5月22日(水)発売 1,200円(税別) ユニバーサル ミュージック

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