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2017年11月14日

トミーズ雅が36年ぶりにリングへ! 大阪環状線を舞台にしたドラマに元プロボクサー役でテレビドラマ初主演!

(C)カンテレ

(C)カンテレ

カンテレが制作する関西ローカルドラマ『大阪環状線』。シリーズ第3弾となる『大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル』の大正駅編「KOボーイ」(1月23日(火)深夜0:25~)でトミーズ雅がテレビドラマ初主演決定! 劇団Patchの若手俳優・田中亨の父親役で元プロボクサーという役柄で登場する。

このドラマは、JR大阪環状線の各駅を舞台にした1話完結のオムニバスドラマ。テーマである「笑顔(スマイル)」を軸に、“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛などさまざまな人間ドラマを描く。Part3に登場する駅は、福島駅、大正駅、桃谷駅、玉造駅、京橋駅、弁天町駅、寺田町駅、天王寺駅、大阪城公園駅、芦原橋駅の全10駅で、2018年1月16日(火)よりスタート。毎週火曜日深夜0時25分に関西ローカルで放送する。

2話目の大正駅編は、プロのスタントマンが演技指導を行い、シリーズ初となるアクションもの。トミーズ雅演じる利春は、現役時代“コヨーテ利春”と呼ばれた元日本ボクシング・チャンピオン。世間を知らない18歳の息子・拳一(田中亨)が、「大阪を出ていく」と故郷を離れる決意をした時、利春が出した条件は、「俺を倒してから行け」だった。元ボクサーであり、一回りも二回りも上手の父親に対し、夢を持った息子は果敢に立ち向かっていく。殴り合いながら、大正の街を駆け回る2人。スピード感のあるアクションシーンがある一方、利春は、明るく終始おちゃらけており、また拳一の幼馴染・ちかや、おどけた様相で登場する利春の仲間たちの活躍で笑いに溢れ、コメディ要素もたっぷりの作品となった。

ドラマ初主演となるトミーズ雅は、現役時代、日本スーパーウェルター級1位になった経験もある元プロボクサー。意外なことにボクサー役を演じるのは初めてとのことで、「最初台本見てわろたもんね。僕にしかできんのちゃうか思ったね」とにっこり。プロボクサーとして活躍し、現在ではお笑い、役者とタレント活動をしているトミーズ雅にとって、今回はまさに適役。撮影中も、ボクサーがペットボトルの水を飲む場合、手にグローブをはめているので「基本フタはついていない」ことや、「こういうパンチではまずKOは取れない」など、スタッフに、ボクサーだからこそ分かるアドバイスする一幕もあった。

息子役の田中亨は、“演劇で関西から全国に元気を”をテーマに旗揚げされた、関西の人気劇団・劇団Patch所属で、役柄と同じ18歳。自身の父も元ボクサーで、かつてはプロを目指すほどだったそう。その影響で、学生時代はボクシングに没頭していたとのことで、特技はボクシング。「いつかボクシングの作品に出たいと思っていた」と話し、役作りのため約4か月体を鍛えて、撮影に臨んだ。性格については「温和で平和を求めるタイプ」と爽やかな笑顔で語るが、ドラマの中では荒っぽいしゃべり口調で、大きく立ちはだかる父親に果敢に立ち向かっていく血の気の多い青年を表現した。役柄の拳一と自身との共通点について聞いてみると「社会のことを何も知らず、すべてが自分を受け入れてくれているように思っているところかな。自分もそういうところがあって、拳一と同じように父親が“甘くないぞ。”と教えてくれますね」と話した。

ドラマの一番のみどころは、やはりボクシングシーン。大正にある、老舗のABCボクシングジムで行われた2人のファイナルマッチ。ドラマのテーマが“スマイル”でもあり、笑いの要素が散りばめられた脚本で、役者もスタッフも終始和気あいあいと、和やかな雰囲気で撮影は進んでいたが、ジムに一歩足を踏み入れたところから、徐々に口数が少なくなり、雰囲気も一変。特にトミーズ雅は、やはり“ボクサー”。「懐かしいなー」とボソッとつぶやきながら、慣れた手つきでスルスルと自分の手にバンテージを巻いていく。「これ巻いている時が一番緊張するねんなー」と言い、リングに上がる時でもグローブをはめる時でもなく、試合が始まる前にバンテージを巻いている時が、「オフからオンに変わる瞬間」で、一番緊張する瞬間だったと語る。

昼12時から始まった、ボクシングシーンの撮影が終わったのは夜10時過ぎ。1ラウンド、2ラウンド…と進むうち、徐々に真剣味が増し、勝負の世界に入っていく2人。茶目っ気たっぷりの父親の面影は消え、そこにはプロボクサー・北村雅英(当時のリングネーム)の眼差しがあった。36年ぶりにリングに上がった、元プロボクサー・トミーズ雅にしか出来ない熱い演技に注目だ。

撮影終了後、「この3日で1年分くらい働きました。もうクタクタで、体、ボロッボロです。貴重な経験ありがとうございました…」と朝から晩までの撮影に苦笑いながらも、主演として最後まで走り抜けた達成感が表れていた。ドラマのテーマにちなみ、「一番笑顔になれる瞬間」を聞いてみると、「何気ない事が一番」と笑う。「嫁が機嫌よく(笑)。生活しながら…娘3人と一緒にご飯食べるとか、実はそれはちょっと間違えると夢のようなことに変わるじゃないですか。だから、普通に生活している時が一番幸せなことかな。」と笑顔。

最後に、視聴者へのメッセージとして、田中は、「利春のセリフで『ボクシングと社会にはルールがあるねん』とか『社会に出たら、もっと色んなパンチ飛んでくるぞ』というのがあるのですが、ただの喧嘩ではなくて、そこに“想い”があるドラマ。見てくださる方はグッと来るものがあるのではないかと思います」と話し、トミーズ雅は「大阪以外では理解されないドラマやと思いますから(笑)、大阪のミナミのほうの方、ぜひ見てください(笑)」と、おどけながらも、「親が子供に伝えたいことがいっぱい詰まったドラマ。ただの親子喧嘩ではない。男同士の熱い想いのぶつけ合いなんでしょうね」と、みどころを伝えてくれた。

「大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル」
Station.2 大正駅編「KOボーイ」
2018年1月23日(火)夜0:25~0:55 カンテレにて放送
出演者:トミーズ雅、田中亨(劇団Patch)

男同士の熱い想いのぶつけ合いに、「体、ボロッボロです…」と言いながら充実の笑顔!
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