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2017年04月21日

【第9回沖縄国際映画祭】「沖縄ヒストリカルムービー」で埋もれた沖縄映画の名作を再確認!

4月20日(木)~4月23日(日)まで「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が開催される。
期間中、主に那覇会場を中心に特別上映「沖縄ヒストリカルムービー」が上映される。

沖縄の文化や歴史、風景などの観点から再評価できる、埋もれた名作・珍作を紹介する企画。第2回となる今回は、近年世界的に注目の高まっている空手を題材にした作品や、沖縄の戦後復興期の姿を体験できるようなプログラムとなっている。

4月21日(金)の14:30からテンブスホールにて、「黒帯 KURO-OBI」が上映され、主演の空手家、八木明人氏による舞台挨拶が行われる。主役全員に異なる流派の空手有段者を迎え撮影された、本格派格闘アクションの裏話が聞けるかもしれない。

同じく17:00からはよしもと沖縄花月にて、「デジタルで甦る8ミリの沖縄」が上映される。これは、沖縄の一般の人々が撮った膨大な8ミリ映画をデジタル化したもので、名護のイルカ漁や糸満の大綱引、アイゼンハワー大統領来沖など、1950年~70年代の貴重な映像の数々が見られる。関係者によるトークもあわせて、沖縄の懐かしい風景を体験できるだろう。

4月22日(土)の19:30からは桜坂劇場ホールCにて、「空手バカ一代」が上映される。極真空手の祖、大山倍達のアメリカ修行話を基に、舞台を沖縄にアレンジして映画化された作品。劇中の約半分が沖縄でロケが行われ、1970年代当時の沖縄の姿が見られる貴重なチャンス。

4月23日(日)の17:20からはよしもと沖縄花月にて、「琉球シネマパラダイス」が上映される。1950年に創業し、沖縄最古の映画館として現在も運営を続ける“首里劇場”を追ったドキュメンタリー作品。戦後の空気を今に伝える首里劇場を守るのは3代目館主の金城政則館長。家族が作り営んできた劇場を1人で切り盛りしている。時代の流れにより愛するフィルムからデジタルシネマへと移行する日…そんな首里劇場の日々を、やさしい目線で丁寧に映し出す。

それぞれの上映に関係者や識者による舞台挨拶や解説が行われるので、普段はなかなか目にすることのできない懐かしい沖縄の映像と共に、撮影の舞台裏や当時の様子が聞ける貴重な体験を味わって欲しい。


【黒帯 KURO-OBI】
日時: 4月21日(金)14:30〜
会場: テンブスホール(那覇市)
登壇: 八木明人、世良利和(沖縄映画研究者)、藤原一裕(ライセンス)
チケット: 無料

【デジタルで甦る8ミリの沖縄】
日時: 4月21日(金)17:00〜
会場: よしもと沖縄花月(那覇市)
登壇: 遠藤保雄、真喜屋力、當間早志、空馬良樹
チケット: 無料

【空手バカ一代】
日時: 4月22日(土)19:30〜
会場: 桜坂劇場ホールC (那覇市)
登壇: 世良利和(沖縄映画研究者)、清水圭、品川祐(品川庄司)、藤原一裕(ライセンス)
チケット: 無料

【琉球シネマパラダイス】
日時: 4月23日(日)17:20〜
会場: よしもと沖縄花月(那覇市)
登壇: 長谷川亮監督、世良利和(沖縄映画研究者)、HARUKAZE東風、空馬良樹
チケット: 無料

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