現在の位置 : TOP > ニュース・トピックス > 【沖縄】沖縄ファミリーマートが県産マンガ雑誌「ファミマガ」を創刊

2015年03月13日

【沖縄】沖縄ファミリーマートが県産マンガ雑誌「ファミマガ」を創刊





【じゃらん】沖縄のホテル・宿の予約

沖縄ファミリーマートは、3月13日(金)から県内ファミリーマート252店舗で、1200部限定の県産マンガ雑誌「ファミマガ」(税込100円、隔月発行)を発売することを発表した。

同雑誌は、株式会社近代美術、株式会社コミチャン、総合学園ヒューマンアカデミー那覇校が協力して制作。現在では映画やドラマなどの世界において、沖縄を題材とした作品も多く取り上げられるようになったが、「マンガの世界にも、沖縄の空気を感じさせる作品があっても良いのではないか」という視点から、この企画が立ち上がった。多方面で活躍する県出身者の魅力を伝える“うちなーんちゅの物語”を幅広く発信していく。

創刊号は、総合学園ヒューマンアカデミー那覇校のマンガカレッジ学生チーム10人によって制作されたマンガを含む計3作品。沖縄ファミリーマート創業28周年の歴史や商品開発の背景を題材とした実話に基づくフィクションマンガ「沖縄ファミメ物語~チキン誕生秘話~」のほか、「わたるがぴゅん!」の作者・なかいま強氏のアシスタントを務めていたGONZUI氏による、石垣島出身アーティスト・きいやま商店の青少年期の夢を追い掛ける姿を描く「きいやま商店物語」、そして、人気漫画家・大城さとし氏による、コンビニを題材にした4コマ漫画「とうま一家」という構成。

中でも「沖縄ファミメ物語」は、学生たちが約1年前から手掛けるなど、手の込んだ作品となっている。取材から物語の構成、作画、仕上げなどすべて担当した。制作に参加した学生は、「最後の仕上げをパソコンで作業するのが大変でした」「合同でマンガを描くことが初めての経験だったので、戸惑いました」と、初々しい感想を口にした。

県内の出版業界においてコンビニ限定のマンガ雑誌を発行するのは初めての試みで、同時並行で電子書籍としても3月27日(金) から沖縄ebooksにて配信される(100円)。電子書籍という形で、県内だけでなく県外へも幅広く発信していく。

また、今後は、漫画家を目指す読者にも参加してもらえる機会を提供していく方針。一般からもマンガが投稿できるように募集をかけ、「近くて便利な本屋さん」という位置づけもあるファミリーマートを、漫画家を目指す若者たちが作品を普及していく場所として活用していく。

“読者と一緒に若者の夢を応援する”という趣旨もあるこの企画。制作者一同は、「これまで以上に若者や子どもたちの夢を応援し、沖縄を元気にする活動を続けていきたい」と声を揃える。今後の発展が楽しみだ。

県産マンガ雑誌「ファミマガ」
隔月発行 100円(税込) 沖縄ファミリーマート全店、電子書籍配信にて販売

沖縄県を舞台にしたマンガが創刊!
新商品発表会では、関係者が「ファミマガ」をPR!
会場には「ファミマガ」や原画が飾られていた

テレビ番組情報検索

都道府県を選ぶ

放送日を選ぶ

  • 放送日から
  • 曜日から

放送時間を選ぶ

ジャンルを選ぶ

キーワード検索