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2013年09月14日

【沖縄】実在の凶悪事件をつづった原作から発展した極限の人間ドラマ『凶悪』が桜坂劇場で公開!

死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程を描いたベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)。この驚愕の作品を個性溢れるキャストを迎え映画化した『凶悪』が、9月21日(土)より桜坂劇場で公開される。

雑誌ジャーナリスト・藤井修一に託された死刑囚・須藤純次からの手紙がこの舞台の幕開けを告げる。そこには警察も知らず闇に埋もれた3つの殺人事件の内容が記されていた。調査を進めるなか恐ろしい真実とともに、現代社会が抱える問題や誰もが持ちうる狂気な部分が顔出していく。人間の正義とは、人間はどこまで凶悪になれるのか、白か黒かで括れない人間の本質に迫る重量級のクライム・サスペンスだ。

ジャーナリストの使命感と狂気の間で揺れ動く藤井には、表情豊かな演技で海外からも注目されている山田孝之。獄中から未解決事件を告発する死刑囚・須藤を電気グルーヴのメンバーであり、タレントや俳優など多彩な活躍を見せるピエール瀧が演じる。そして、告発された殺人事件の首謀者とされる“先生”役でリリー・フランキーが初の悪役に挑み、悪の権化ともいうべき絶対的“凶悪”を怪演。事件の異常さに触発されていく藤井を支える妻・洋子を池脇千鶴が演じ、脇を固める。監督は気悦の白石和彌が務め、現代社会が抱える闇をスリリングな考察で深く切り込んでいく。

死刑囚・須藤の爆発的な感情や思わず目を覆いたくなるような事件の描写だけでなく、死の錬金術師と呼ばれた“先生”が無邪気に人を追い詰めていく残酷さ、取り憑かれたかのように取材に没頭する藤井の狂気にも似た執念。そして、妻・洋子が抱える日常のふとした瞬間に芽生える黒い感情。それぞれが持つ闇の部分が交錯しながら、この秋、観客全てに“誰もが凶悪となりうるのか”と問いかける。

『凶悪』
<スタッフ>
監督:白石和彌
脚本:高橋泉、白石和彌
原作:新潮45編集部編「凶悪 ある死刑囚の告発」
プロデューサー:赤城聡、千葉善紀、永田芳弘、齊藤寛朗
撮影:今井孝博

<キャスト>
藤井修一:山田孝之
須藤純次:ピエール瀧
木村孝雄:リリー・フランキー
藤井洋子:池脇千鶴
(2013年・日本・128分)

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